ノロウイルス予防

ノロウイルスの予防で消毒液の作り方とハイター以外のおすすめは?

投稿日:2017年12月11日        


毎年11月くらいから翌年2月くらいまで流行る病気の中でも症状がひどいのはインフルエンザとノロウイルス。
うつらないように気を付けているつもりでも、目に見えないウイルスで感染してしまうので、気が付かないうちに服や手にウイルスが付いて感染してしまうこともあります。
まずは手洗いうがい、が基本ですが、もっと効果的に予防できる方法と家の中をより清潔に保つためのアイテムを紹介します。

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ノロウイルスの予防に効果的なのは?

ノロウイルスにかかる本来の感染源は、2枚貝などが持っているウイルスを口にすることと言われていますが、そのウイルスに感染した人の嘔吐物や排泄物にもウイルスが含まれるため、看病した人に移ったり、よく掃除したつもりでも残っていると、乾燥してウイルスが空気中を舞って他の人に感染する場合の2次感染で広がることが多いようです。
学校や会社などにノロウイルスにかかった人がいなくても、電車やバスといった公共の乗り物や公共のトイレなどでウイルスを持っている人が触ったところをうっかり触ってしまう・・・といったことでも感染してしまう可能性があります。
まずは、どこに潜んでいるかわからないウイルスに感染しないようにしっかりと予防することが大事になってきます。
ノロウイルスへ感染しないための予防の第一番目としては、やはり、手洗い・うがいです。
トイレの後、食事の前にはしっかりと手洗いをし、ウイルスが口に入るのを予防します。
そして、家の中にウイルスを持ち込まないように帰宅したらしっかりと手洗いうがいをする習慣を付けましょう。
また、除菌する際に、ノロウイルスに関してはアルコール消毒は効果がありません。
ノロウイルスに関しては次亜塩素酸ナトリウムで消毒するという方法が効果が高いのです。
次亜塩素酸ナトリウムってなに?
聞きなれない言葉ですが、日常生活では塩素系漂白剤に含まれているものなので、容易に手に入れることができます。
塩素系漂白剤を希釈して作ることができます。

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ノロウイルスの予防の消毒液の作り方

次亜塩素酸ナトリウムが含まれている塩素系漂白剤というのは、「ハイター」です。
キッチン周りの漂白に使う「キッチンハイター」が最適です。
気を付けなければならないことは、「ハイター」とあっても「ワイドハイター」は酸素系漂白剤
となり、ノロウイルス予防の消毒液の効果がありませんので間違えないようにしてください。

では、ノロウイルス予防の消毒液の作り方です。

材料
キッチンハイター
500mlのペットボトル
じょうご(金属製は不可)
ゴム手袋

作り方
キッチンハイター 2ml(ペットボトルの約半分)をペットボトルに入れ、水をペットボトルがいっぱいになるまで入れます。
ペットボトルのふたをきっちり閉めてよく振って混ぜたら完成です。
スプレーの容器に移してもよいし、100円ショップなどにペットボトルにつければスプレーになるものが売っていますので、それを使うのもお勧めです。
気になるところを消毒します。

注意すべきこと
透明な消毒液になるので、誤って飲んでしまわないように「消毒液」であることをはっきりと書くようにすること。
次亜塩素酸ナトリウムは金属の錆の原因になり、プラスチックを腐敗させますので使用箇所には注意が必要です。
また、酸性タイプの洗剤と混じると猛毒の塩素ガスが発生して危険なので、酸性タイプの洗剤と混じらないように取り扱いに注意しましょう。

ノロウイルス予防でハイター以外で子供やペットにも安全なものは?

次亜塩素酸ナトリウムが入っている塩素系漂白剤での消毒液はノロウイルスの予防として効果がある物ですが、取り扱いに注意が必要なため、小さなお子様がいたり、ペットを飼っている家では、心配ですよね。
そういうご家庭でも安心な除菌スプレーがあります。
医療機関でも使われるほどのもので、除菌力は抜群なのに、小さいお子様やペットにも安心なんです。
自分で希釈して消毒液を作るのが不安な方も、これがあれば安心なのではないでしょうか?
「チャーミスト」という名前で、東急ハンズでも販売されているようです。
近くに東急ハンズがない方は、ネット販売もあります。


空間洗浄液という、加湿器に入れて使うタイプのものもあり、こちらは、お部屋全体の空気を除菌するというものになります。
金属をさび付かせず、プラスチックも破壊しないので、安心して使うことができます。

空間洗浄はこちら⇒

まとめ

寒い時期になると流行り出す「ノロウイルス」の予防のための消毒液は次亜塩素酸ナトリウムが入っている塩素系漂白剤を希釈して自分で作ることができます。
ただし、取り扱いに注意が必要になりますので、十分に気を付けるようにしましょう。
自分で希釈して作るときに取り扱いに不安がある人は、ネットで人体に安全なものが販売されていますので、それを利用するようにするのがおすすめです。

⇒赤ちゃんのインフルエンザ予防法と家族ができることは何?

 

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