母の日

母の日の由来と日本ではいつ始まったのか?カーネーションは決まりではない?

投稿日:2018年3月27日        


5月になると母の日にカーネーションを手配しなきゃ!と思うほど母の日は定着しているイベントとなっていますよね。
そもそも母の日はどういう由来があって日本ではいつから始まったのでしょうか?また花は赤いカーネーションというのが一般的になっていますが、決まりではないということ知っていましたか?
母の日の由来や日本でいつ始まったのか?赤いカーネーションのが決まりではない?についてまとめました。

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母の日の由来は?

「母の日」はいつも家族のこと、家庭のことを一番に考えてくれている「お母さんに感謝をする日」ということは誰もが承知していることですが、取り立てて一年に一度母の日があるのはなぜなのか?そういう疑問って感じたことないですか?
今、日本では5月の第2日曜日が母の日とされていますが、その日になったはなぜなのでしょうか?

今では、母親に感謝する日となっていますが、母の日の始まりは、アメリカの南方戦争終結直後に、夫や子供を戦争に送るのを拒否しようという運動から「母の日」が始まったといわれています。
つまり、母に家族が感謝するのではなく、家族を守るための「母」の日が始まりです。
しかしその後、教会で亡き母をしのぶ会を開いた女性が参加者全員にカーネーションを送ったことにより、母の日が普及したのです。
1914年に「母の日」はアメリカの記念日になり、5月の第2日曜日と定められたのです。

母の日が日本で始まったのはいつ?

日本で母の日が始まったのは、アメリカで亡き母の為に教会でカーネーションを配ったことが青山学院の礼拝で伝えられ、そのころに青山学院にいた女性宣教師たちが母の日を定着させようと努力をしました。
最初、日本では、その当時の皇后であった香淳皇后の誕生日3月6日と決められたようですが、定着せず戦後1949年ごろからアメリカを真似て5月の第2日曜日に行われるようになったのです。

母の日として日本で5月第2日曜が定着したのは戦後ということで歴史は意外に浅いようです。

 

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母の日に送る花はカーネーションが決まりではない

アメリカで始まったとされる5月第2日曜日の母の日。
母の日にカーネーションを送るのは「決まり」ではないということを知っていましたか?
亡くなった母親の追悼の会に参加した人たちに白いカーネーションを配ったことから、母の日には「カーネーション」を送るものだというのが一般的ではありますが、参列者にカーネーションを配ったのは、その亡くなった母親が好きだった花がカーネーションだったからなのです。
なので、特にカーネーションという決まりごとではないので、お母さんが好きな花が別にあれば、カーネーションにこだわらなくても大丈夫です。
ただ、一般的に母の日はカーネーション、というのが定着しているので、カーネーション以外の花を贈るとお母さんの方が「なんで?」となってしまう可能性がありますので、そこはカーネーションを混ぜてお母さんが好きな花と組み合わせてのアレンジを送るとさらに喜んでくれるかもしれませんね。

まとめ

家族のことを考えてくれているお母さんにいつも感謝していても、なかなか口や態度に出せない人にとって、「母の日」は感謝の気持ちを表すのにチャンスの日です。
照れ臭い気持ちも、「母の日」だから伝えられるということもありますので、せめて一年に一度くらいは、お母さんに「ありがとう」と伝えることをお勧めします。

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