七五三 年間行事

七五三、女の子で7歳の場合の着物と髪型はどうしたらいい?

投稿日:2017年9月17日        


 

七五三、女の子で7歳の場合の着物と髪型について調べてみました。
3歳との着物の違いってあるの?どんな着物を用意したらいいの?購入する?それともレンタル?髪型はどうしたらいいの?
2回目の七五三とはいえ、やはり疑問は尽きないものです。いろいろと調べてみました。

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七五三の女の子で7歳の場合の着物はどんなもの?

七五三、女の子で7歳の場合の着物はどういう着物をきるのでしょうか?
まず、三歳の時との大きな違いは、三歳の時は着物の上から被布を着た方が多かったと思います。
しかし、7歳の時は、もともとは着物の上げを解き、大人と同じように紐を使っておは処理を作るような着方になるため、「帯解きの儀」と言われていたほどです。
ですので、当然のことながら「被布」は着ません。(当たり前すぎですね)
着物の仕立て方も、三つ身から四つ身という仕立ての着物になります。

四つ身の着物とは、
一反の半分、または3分の1の布を用いて裁つという裁ち方で着物を仕立てます。
そして、身丈の4倍を身頃幅として後ろ幅から衿を取ります。
前身ごろをつまみ縫いして、衽の形だけを作という作り方です。
あとは子供の成長に合わせて肩上げや腰上げをして、丈や幅を調整します。

この四つ身の着物をきちんと帯付きで着物を着るのが7歳の女の子の七五三の正式な装いです。
そして、胸には筥迫と言われるものをさし、帯締めに末広と呼ばれる扇子をさします。
腰のあたりに、しごきを巻いて可愛らしい7歳の七五三の装いの出来上がりです。
三歳の時に手に持った巾着ではなく、着物用のバッグを手に持つと小さな大人の女性のようないでたちでとても可愛らしいですよね。

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七五三の女の子で7歳の場合の着物は購入?レンタル?

7歳の女の子の七五三の着物の準備を考えたときにまず真っ先に購入するのか?レンタルするのか?で悩むと思います。
どちらがよいのか?ということですが、それぞれご家庭で考え方や予算、といったものがあると思いますので、一概にどちらがいいとは言い切れませんが、もし、他に着る機会がないようであれば、レンタルをお勧めします。
お正月などで着る機会もないとは言い切れませんが、この四つ身の着物もそう長く着るものではありませんし、仮に親戚の結婚式などがあったとしても、その時に着物で行くかどうか?ということをよく考えて決められたらいいのではないでしょうか?
購入する場合は、三歳の時の被布とは違い、帯付きで胸元から腰のあたりまでも見えているものですので、小物などの手抜きはできなくなってきます。
いちいちそろえる手間を考えると、全部そろっているレンタルのほうが楽でよいかと思います。
関西のあたりでは、数えの13歳の時に十三参り、という行事があり、その時にも晴れ着を着る習慣がありますが、その時に着る着物は本身といって、大人と同じ仕立ての着物を肩上げをした形で着ることになりますので、その時用に大きめの着物を作る、というのはできないことになります。
十三参りは大人の仲間入りをするという意味で大人の仕立て方と同じ仕立て方をし、お参りの後に肩上げや腰上げを解く、という意味のある行事となっているので、やはり、7歳のときは7才ようの着物を着せるべきでしょう。

それを考えると一回のお参りなのですから、レンタルで十分だと考えてもよいのではないかと思います。

七五三の女の子で7歳の場合の髪型は?

七五三の女の子で7歳の場合の髪型についてです。
7歳と言えば、髪の量も増え、ある程度の長さに伸ばしていれば、結い上げて飾りをつけてあげれば三歳の時とは違ってとても大人っぽくなります。
新日本髪をゆったり、桃割れ、という髪型にするご家庭が多いようです。
他の事違うようにしたいということであれば、稚児髷や、洋髪スタイルでも大丈夫です。
必ずしも美容院で結ってもらわなければならない、ということもなく、youtubeを探せば、簡単に結える新日本髪の結い方なども見つかります。
こちらのサイトに新日本髪、桃割れ、洋髪スタイルを紹介してありましたので、参考までに

七五三 7歳の女の子の髪型!日本髪・桃割れの簡単おしゃれなやり方

 

 

七五三、女の子7歳の場合のまとめ

三歳の時とは違って、お子様も体も大きくなり、すっかり「子供」になっていて、話す言葉も中には「おませさん」と言えるくらいに大人びたことを言ったりするようになってきている子もいるのではないでしょうか?
本人の好みなども出てきている頃ですので、特に親戚のどなたかのものを借りたり、お母様の子供のころのものを着なければならない、などがなければ、一緒に着物を選んだりするのも楽しみのひとつではないでしょうか?
あくまでも、お祝いの主役はお子さんですので、なぜ七五三のお祝いをするのか?というような話などと共にご家族で一緒に楽しまれてくださいね。

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